ピエロ
読んで下さってありがとうございました。
ピエロやサーカスの持つ雰囲気がとても好きなので描いた作品です。
自分の身一つで生きて行くというのはすごいと思います。

この話は「ピエロは喋ってはいけない、声以外の芸で人を楽しませるんだ」という
ピエロの話を読んで考えた話です。

子どもの頃から話す事を禁止されていたピエロがいて、
始めは周りから強制されたから話さなかったけれど、
いつしか自分自身がその決まりに縛られてしまった。
そんな彼が決まりを破り本来の自分として生きて行くきっかけとなるのは
やっぱり愛しかないでしょうということで、ノラが出てきます。
普段の彼なら街でも有名だし、ピエロのままでも結構な遊び人なんですが
彼女は目が見えないのでピエロの彼では太刀打ちできないんです。

ただヴァンサンが話すきっかけをもっと丁寧に描ければ良かったと反省してます。
ノラの事もヴァンサンの日常や彼の両親のその後もまたいつか描きたいです。

本編の後の話を4コマ形式で連載開始しました!
よろしければ覘いてみて下さい:)


→その後1へ